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おしまい。 [R.I.P.]

今日は相方、猫の事務所さんの三回忌。
DSC00586.JPG
※今回のお供え物は、信玄餅アイス信玄餅クレープ
 それと薔薇梅酒「YUMEHIBIKI

三年目の今日はやや曇り日。
三年前の今日はやけによい天気で遺体の腐敗を遅らせるため、
病室の室温をかなり下げてもらった記憶があります。

彼女が亡くなり、彼女の愛猫みるちゃも後を追うように去ってしまい、
自分の半分がゴッソリ空洞化していた以前。

ニャルやNGPや職場の友人、あちきの両親や姉家族のおかげで
空洞の拡大は微細ですんだと思う。

また何人か、猫事務さんの代わりでは無いけれど、近い存在になって
くれそうな方たちとの出会いと別れがあり、またそれも生きている事を
実感させてくれる経験でした。

今、一年近く自分とニャルを構ってくれる方が居て、ポツーンとしていた
休日もそれなりに忙しく過ごすことが出来ています。

でも、猫事務さんとの生活というのは、あまりにも長すぎたのか、どんなに
忙しくしていても、なんとなく落ち着かないような、余所余所しい自分がいる...

二十年の歳月で身体に染み込んだ習慣や感覚は、なかなか新しい生活に
馴染もうとせず、天邪鬼な性格かあえて拒否しているかのよう。
過去にしがみついているんだろうなぁ。

いまのモヤモヤがいろんなところに顔をだして出しゃばってくる事が多くなって
きている今日この頃。
すべてが中途半端なので、このblogも今日を最後に終わりにしようと思います。

たいした内容ではないblogでしたが、訪問しコメントやnice!をいただいた方に
感謝しています。

それでは、これにて「はにゃ~んな日々-Part II-」を終了とさせていただきます。
Part IIIの予定はありませぬ。

2006年7月16日のPart IIスタートから今日まで、 ありがとうございました(・_・)(._.)


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悲しさを思い出を、乗り越えていく日は... [R.I.P.]

2月…

三年前の時を思い出す。
快方の兆しさえ見えない治療ではない介護状態で入院している相方の人。
がん性腹膜炎のせいで腹水だげが毎日増え続ける。
それを少しでも楽にさせるため、要町の病院に一時的転院することにした月。

"KM-CART"という一般的なCARTではなく抜いた腹水から人体に必要な
栄養分を戻すという。

確かにこの"KM-CART"を行った時、とてもお腹がすいたといってカレーを
食べてた記憶がある。
いままでは、腹水のせいですぐにお腹がくるしくなってしまっていたから…

このまま抗がん剤とKM-CARTの治療で良くなってくれればなんて気楽に
考えていた。

でも、要町の医者に言われたことは
「腹膜炎が治まらない限り一時的な対処でしかなく、またすぐに腹水は溜まる」 
という一言でした。

一時的なものでも、そのときの症状を和らげたい、ペインクリニックの観点から
すれば、KM-CARTを行ったのは間違ってなかったと信じている。
猫らと会えて一緒に眠れたのも、このおかげだと思っている。

最近、たまに相方の人が夢に出てくる。
というかそういう夢を見ていることがある。

以前見た、病床ではなく、普通の、元気な姿で会話をしている自分と相方。
※もちろん願望が夢を見させてるのはわかっている。

あと三ヶ月と八日で三周忌。
三年前より、二年前より、去年より、悲しくなる事は減ってきてるんだけど、
たまに感情のベクトルが逆行する。
とてつもなく悲しく、切なく、(相方の人や猫らに)申し訳ない気持ちになる。

相方と過ごした日々は、思い出として残しておきたいけど、思い出すとき
楽しかった気持ち以上に悲しさが溢れ出してくる。
猫を見て、薔薇を見て、一緒に歩いた町並みや景色を見て…
何気ない会話を交わした、あの声を聴きたいな、と。 


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